落下する角材の拘束 多数の角材が上から落ちてくる瞬間を一時的に静止し、 角材の間を紐でつないで動きを固定するイメージ。 角材どうしはそれぞれ離れていて、紐のテンションで形を維持する、 テンセグリティと言う構造を利用している。
サイズ 設置幅:1.25m×1.25m 高さ:約2.5m
京都市美術館にて 2012年
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